長岡京市議会 2016-03-23 平成28年第1回定例会(第5号 3月23日)
一方、事業費用では、減価償却費で北配水池と北ポンプ場関連の工事が完了し、供用開始予定であることから増額となるものの、動力費や委託料が減額となることから収益的収支における消費税を除く実質収支は約5,900万円の黒字を見込んでおられます。
一方、事業費用では、減価償却費で北配水池と北ポンプ場関連の工事が完了し、供用開始予定であることから増額となるものの、動力費や委託料が減額となることから収益的収支における消費税を除く実質収支は約5,900万円の黒字を見込んでおられます。
この要因につきましては、北配水池と北ポンプ場関連の第1期工事が完了し供用開始予定でありますことから増額となったものでございます。 次に、22ページの項2営業外費用につきましては、ほぼ前年度同額の9,207万9,000円を計上いたしております。 項3特別損失は、目1過年度損益修正損として、前年同額の250万円を計上いたしております。
また、北配水池と北ポンプ場関連の第1期工事が完了し、供用開始予定でありますことから、減価償却費で6,231万4,000円増の4億7,366万7,000円を計上いたしております。 これらの結果、収益的収支は9,993万5,000円、消費税を除きます実質収支では5,916万3,000円の当年度純利益となる見込みでございます。 次に、第4条の資本的収入及び支出であります。